名前: 堀 智昭 (ほり ともあき)
職名: 特任助教

専門分野:
磁気圏物理学

研究内容:

学生の頃から磁気圏の大規模構造、またそのなかでのプラズマの流れ(プラズマ対流)に興味があり、人工衛星データと地上観測データを組み合わせることで研究を行っています。またここ数年は磁気嵐中の磁気圏対流、対流電場に注目していまして、その方面の研究もいろいろとやってます。

磁気圏というのは基本的に開放系で、かちっとした殻のような境界などはありません。磁気圏の内外に存在する幾つかの領域はみな、そこでのプラズマの流れがどのようになっているかで決まっているようなもので、その意味で磁気圏の構造とプラズマ対流というのは表裏一体の関係にあります。さらにこの磁気圏という系には電離圏という系が結合していて、そのことが磁気圏プラズマ対流の過程をより複雑なものにしています。おもしろいけど難しい、難しいけどおもしろい、などとぼやきつつ、日々の研究に勤しんでおります。

自己紹介:

10年余りの学生時代を名古屋で過ごし、その後数年間にポスドクとして働きながら米国(メリーランド州)、東京と引っ越して、久しぶりに名古屋に帰ってきました。高校卒業まで18年住んだ実家は静岡県藤枝市ですが、今では名古屋の方がはるかに愛着を感じます。やはりここがマイホームという気がしますね。カツのソースはデフォルトが味噌ソース、味噌汁も赤だしが基本な自分ですが、相変わらず名古屋弁はさっぱりです。そして今でも懐かしく思うのが米国メリーランド。現地の友人たちとのあまりにエキゾチックな体験が忘れられないのです。

性格はたぶん温厚な方だと思います。寄る年波には勝てないのか、最近ではちょっとおじさんっ気が入ってきました。たまに会う友人からは「昔はもっと物静かで、こんなに常にウケを狙ったようなトークをする奴じゃなかったのに...」と言われますが、原因不明。まぁしかし笑いをとってるうちはまだ余裕がある時。ほんとにテンパると無口になります。そんな時はどうか遠くから静かに見守ってやって下さい。

略歴:

最近(1997年以降)の論文:


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