プロジェクト1:
特異な太陽活動周期における
太陽圏3次元構造の変遷と粒子加速の研究

プロジェクトリーダー:
 徳丸宗利(太陽圏環境部門・教授)
学内メンバー:
 徳丸宗利、藤木謙一、伊藤好孝、松原 豊、﨏 隆志、増田 智

 現在、太陽活動は長期にわたって無黒点状態が続いているが、これは過去50年間で最長であり、今後第24活動周期の極大期にかけて予想される太陽圏の構造変化も、従来のものと大いに異なる可能性が高い。本プロジェクトでは、世界初の惑星間空間シンチレーション(IPS)と高エネルギー粒子の戦略的地上観測網を核として、この太陽圏構造の変遷を明らかにするとともに、極大期に多く発生することが期待される宇宙嵐(太陽風擾乱や粒子加速)を動的かつ大局的に解明する。また、将来の太陽圏研究に新展開をもたらす観測技術や解析法の開発研究も行う。


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