プロジェクト2:
グローバル地上・衛星観測に基づく
宇宙プラズマ-電離大気-中性大気結合の研究

プロジェクトリーダー:
 塩川和夫(電磁気圏環境部門・教授)
学内メンバー:
 塩川和夫、野澤悟徳、大塚雄一、大山伸一郎、関華奈子、三好由純、家田章正、西谷望

 このプロジェクトでは、各種の地上観測を有機的に結合させてネットワーク化することにより、地球周辺の宇宙プラズマ-電離大気-中性大気間の結合過程とその間のエネルギー・物質のやりとりを研究する。観測に使用される機器としては、各種レーダー装置、電波受信機器、光学観測機器、磁力計などが挙げられる。これらの観測で得られる時間・空間分離された地球周辺の宇宙プラズマ・電離大気・中性大気の変動に関するグローバルな2次元情報を、人工衛星による直接観測と連携させ、太陽極大期における宇宙嵐と大気変動の総合的な理解を目指す。また、長期モニタリングが可能な地上観測機器の特性を生かして、極大期・極小期を包括する長期的な観測を行い、太陽活動が地球に与える影響を定量的に明らかにしていく。


センタートップページへ戻る